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はじまり ーグラフィックコンクリートストーリー

Graphic Concrete 2026.03.31

はじまり ーグラフィックコンクリートストーリー

1996年 グラフィックコンクリートは当時ヘルシンキ大学でアート&デザインを

専攻していたサムリ・ナーマンカ氏によって生まれました。建築材料としての

コンクリートの新しい見せ方を研究する履修科目のケーススタディで

ファサードデザインに取り組んだナーマンカ氏が、『コンクリートファサードを

工業的な有効な手法でいかに美しくみせることができるか』という視点で

研究した結果生み出されたました。

この新しい仕上げをグラフィックコンクリートと名付け、1999年2月に特許を取得しました。

真の課題は、その技術をプレキャストコンクリート製品に応用することでした。2000年には

フィンランドの大手コンクリートメーカー、製紙メーカー、印刷メーカーと共同で製品開発

プロジェクトが開始されました。研究開発プロジェクトは成功を収め、2002年に

サムリ・ナーマンカ、ヴェリ=ペッカ・リデンフェルト、工学博士リスト・マノネンによって

『グラフィック・コンクリート株式会社』が設立されました。設立当初から

グラフィックコンクリートは、コンクリートの表面の仕上げを大規模にデザインできるとし

設計者、デザイナーの視覚的な創造性の領域を広げる新しいツールとして開発されました。

今日 グラフィックコンクリートは世界32カ国で3200件以上のプロジェクトに採用され

数多くの建築家、建築設計事務所やプレキャストコンクリート工場で使用されています。

グラフィックコンクリート社の豊富な実績リストは、グラフィックコンクリートが

公共施設、住宅、工業施設、インフラストラクチャーなど幅広いデザイン分野で

活用できることを示しています。

グラフィックコンクリートをさらに詳しくは、当社までお問い合わせください。

ウェブサイトからもご覧いただけます。

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