吸音のある部屋とない部屋の違い
スイス生まれのシームレスで美しいハイクオリティ吸音プラスター「BASWAphon・バスワフォン」は不快な残響音を低減させ、落ち着きと安心と集中力が高まる空間作りに貢献します。
まずはこちらを音をONにしてご覧ください。
残響のある部屋とない部屋の違いをわかりやすく紹介しています。
残響のある部屋では声や音がわんわん響きます。
その結果話声は聞き取りにくく、声による情報の伝達がうまくいきません。
また生活する上で発生する様々な音がそれぞれ響き、心が落ち着かないざわざわした空間になってしまします。
一方で吸音がしっかりされていて残響音がコントロールされている部屋では声や音の響きは適正に抑えられています。
それにより人の声はクリアに聞こえ、情報を聞き逃すことも減り、どこから来るのか分からない不快なわざわ音も低減され、落ち着きのある澄んだ空気感の部屋になります。
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