見た目にこだわるように「音環境」にもこだわる時代。
自分が過ごす空間の「音環境」(sound scape)について考えたことがありますか?
ノイズ(騒音)は日常のいたるとろにあります。音は目に見えないものなので、日本ではヨーロッパに比べてあまり重要視されていないのが現状です。しかし、実は音環境の改善が私たちのwell-beingに大きく貢献することが分かっています。
最近ではノイズキャンセリング機能付きイヤホンが普及し始め、「音環境が整うこと=快適」と体感している人も多いのではないでしょうか。
また反対に、在宅ワークや生活スタイルの変化によってノイズがどれほどストレスになるのか、気づいてしまった方も多いのではないでしょうか。
新しい生活や仕事のスタイルがアップデートされている今こそ、私たちの音環境もアップデートする時なのです。
音環境が人に与える影響
①心理的影響
音は身体的に重大な影響を生じるリスク低いが、わずかな音でも知覚されるので心理的影響が大きいとされています。
なぜなら人は意識しなくても耳から情報を得ており、無意識的に意識の背景になっているのが「音」だからです。
②生産性への影響
また、音環境は仕事の生産性にも大きく影響しています。
吸音されていない部屋での会議は残響音により会話が聞き取りにくく、情報が正しく伝わらないストレスを無意識的に受け、生産性が低下します。
また一度気になりだしたらイライラしてしまう音にも集中できないストレスを感じます。
③味覚への影響
マンチェスター大学による研究 (Food Quality and Preference に掲載) では、ノイズが風味の強さと食品の歯ごたえの知覚の両方に影響を与えることが発表されました。
騒音の中、大声で話しながら食事をするのと、残響の少ないクリアな空間で会話を楽しみながら食事をするのでは後者のほうが幸福度や満足度が高いのは言わずもがなですね。
このように、音環境を整えることは私たちのwell-beingに直結するのです。
私たちは健康に気を付けるように、幸せにも気を付けることができる。
現在、世界的にwell-beingの考えが広まってきています。
well-breingとは「満足した生活を継続的に送ること」であり、住環境、安全、文化、食生活環境などの多面的な幸せを表す言葉です。
現代では物質的な豊かさのみを追い求めるのではなく、包括的な豊かさであるwell-beingを重視する姿勢が世界的にトレンドになっていて、目に見えない「もの」や「こと」が重視されつつあります。
私たちがwell-beingを求める事は自然な事で当然の権利であり、幸せとはは何かの結果ではなく、目指せるものなのです。
ヘルシーアーキテクチャー
ヘルシーアーキテクチャーとは、健康と幸福にプラスの効果をもたらす美的建築です。
弊社イチオシのBASWA PHONE吸音プラスターはシームレスな美しい見た目と確かな吸音性能で生活環境のアップデートを叶えます。
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